の主原料:大積リードワイヤー(引き抜き圧延)の特徴
平線の4角部は全て滑らかで綺麗なカプセル状に仕上がっている
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- 各厚さ(番手)により(R)曲線はそれぞれ微調整され、4角全て鋭角が無く丸みを帯びており、爪掛かりや疵が無く経糸切れや糸摩擦諸問題が解消される。
- 平線の直線が正確で、捻れや波状が無く、筬羽にしたとき経糸に無理な摩擦箇所が生じない。
- 厚さと幅を同時に引き抜き圧延する事により、丸線(原線)の材質に適合した圧延率に調整する事が出来、圧力が全体に満遍に掛かる事により、無理が生じず、平線に疵や亀裂の発生が無く、スベスベと滑らかな筬羽となる。
- 平線の各4角部の(R)曲線が正確に同一であり、筬羽にしたとき羽と経糸との摩擦が格糸全て均一に少なくなるような構造にしており、多様な特徴技術を活かして考案した、大積独特の製法である。
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Table 1
| SUS STAINLESS FLAT WIRE |
| Width (mm) |
Wire No. (#) (s) |
Thickness (mm) |
| 2.2 |
~ # 48 |
~ 0.14 |
| 2.8 |
~ 208 s |
~ 0.12 |
| 4.0 |
~ 314 s |
~ 0.08 |
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Table 3
| SUS STAINLESS HALF ROUND WIRE |
| No. |
Width (mm) |
Thickness (mm) |
| 1 |
1.80 |
0.55 |
| 2 |
2.25 |
0.65 |
| 3 |
2.75 |
0.70 |
| 4 |
2.75 |
0.85 |
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Table 2
| STEEL (M- 6) FLAT WIRE |
| Width (mm) |
Wire No. (#) (s) |
Thickness (mm) |
| 2.8 |
~ 155 |
~ 0.16 |
| 4.0 |
~ 177
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~ 0.14
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